著者・監修者情報

著者・監修者

トミー

これまで通信業界において、販売・営業やテクニカルサポートといった利用者に最も近い立場から、ネットワーク設計・構築を担う、インフラを支える技術職まで、幅広い実務を経験してきました。

回線を販売する側から、実際にネットワークを構築・運用する側まで、双方の実務を現場で経験してきたことが、私の最大の強みです。

20年以上にわたり通信業界で働いていますが、この先の人生も、この業界に一生を捧げるつもりです。

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保有資格・加入団体

  • 一般財団法人 インターネット協会 賛助会員
  • 総務省認定:第一級陸上特殊無線技士(関東総合通信局 免許番号:ABXJ01740)
  • Cisco CCNA ほか、ネットワーク分野の基礎的資格

これまでの経歴と現況詳細

この業界での一番最初の仕事は、もう今は無くなってしまった通信キャリアの料金センターでのお客様対応でした。

その後は、分かる人には分かる「オス!」で有名なあの会社で、通信回線の超プッシュ型営業というものを経験し、人生に於いても多くの気付きを得る貴重な経験をしました。
(この頃は主にYBBのブロードバンド回線を販売していました。現在はゾスで有名ですが、ゾスではなくオスの時代です。)

技術職に就いてからは、18年間一貫して移動体通信のネットワーク構築に携わり、3Gの周波数再編や4G LTEの立ち上げ、災害で使用できなくなったネットワークの復旧対応、BWAのエリア構築などを行ってきました。当初はスマホもまだ普及しておらず、バックホール回線の伝送速度は1.5Mbps〜最大でも6Mbpsという今では考えられないような値でした。

これまでに累計10万回線を超えるネットワーク構築を手掛け、 現在は、5GやLPWAなどのネットワーク構築に携わっています。(東京2020オリンピック・パラリンピック競技会場EXPO 2025 大阪・関西万博のネットワーク構築計画推進にも携わりました)

モバイル通信やIPネットワーク、光アクセスの他に、現在トレンドの波長分割多重通信や、海外の通信事情などにも精通しています。(SWやWDM、BBU・RRHなどの装置仕様にも詳しいです)

実務経験

  • アクセス・メトロネットワークの物理及び論理双方のアーキテクチャ設計、構築・設定等のプロビジョニング全般
  • オーバーレイネットワーク等を活用した論理設計に係る実務(設計からコンフィグデータ作成・投入などまで)
  • 既存ネットワークの更改やマイグレーション等に係る実務
  • 災害対策ネットワーク経路設計の実務 など

得意分野

  • RAN全般(D-RAN・C-RAN・O-RAN・vRAN)FWA・LPWA・Wi-Fi等、無線通信技術に係る知見
  • ネットワークレベルのアクセスコントロール等、基本的なセキュリティに関する知見
  • ルーター、スイッチ等の機種別優位性や市場動向等の知見
  • 光アクセス網の地域・地形別優位性、線路設備設計に関わる知見 など

当メディアを通して社会に提供できる価値とビジョン

通信は、今や電気や水道と同じく、社会を支える欠かせないインフラです。

その中でも通信は、技術の進化によって提供されるサービスのあり方や質が、継続的に変化し続けるという特性を持っています。

その進化に伴い、回線の種類や料金体系、技術的な違いは年々複雑化しています。

「何が正しいのか分からない」「専門用語が難しい」「結局どれを選べばいいのか分からない」

そう感じている方が非常に多いのが、現在の通信業界の実情です。

このメディアでは、単なるスペック比較や広告目的の記事ではなく、

  • なぜ、その回線や技術が必要なのか
  • どんな人に、どんな選択が本当に合っているのか
  • 業界の裏側では、実際に何が起きているのか

といった本質的な部分を、できる限り噛み砕いて伝えることを大切にしています。

私が提供できる価値

このメディアを通じて、以下の価値を社会に提供したいと考えています。

通信をブラックボックスにしない
専門家だけが理解している構造や仕組みを、一般の方にも分かる言葉で解説します。

利用者が納得して選べる判断材料を提供する
「安い」「速い」だけではなく、用途・利用環境・将来性まで含めた選択を支援します。

誤解や過剰な広告表現を正す
実務経験に基づき、事実とマーケティング表現を切り分けて解説します。

通信に対する情報弱者を生まない
高齢者の方、ITが苦手な方、地方や集合住宅など、不利になりやすい立場の方にも配慮した情報発信を行います。

私が思い描くビジョン

私の想いは、とてもシンプルです。

「通信を、もっと正しく、もっと分かりやすく。」

通信は、人と人、社会と社会をつなぐ基盤です。

その基盤が、「分からない」「不安」「不信」の上に成り立っていてはいけないと、私は考えています。

回線選びで後悔する人を一人でも減らすこと。

技術と生活の距離を、少しでも縮めること。

そして、通信を「難しいもの」から「理解できるもの」へ変えていくこと。

このメディアが、そんな小さくても確かな拠点になることを目指しています。

長年にわたり現場で積み重ねてきた経験があるからこそ、机上の理屈ではなく、「実際に現場で何が起きているのか」を語ることができます。

その点において、私にしか担えない役割があると信じています。

これからも、現場で培った知識と経験を、誠実に、正直に、そして継続的に発信し続けていきます。

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